こんにちは、copemaruです。
パニック障害のことを家族やパートナーに伝えるのは、とても勇気がいることですよね。
私自身、最初はどう説明すればいいのか分からず、言葉にするのが怖かったです。
「理解してもらえなかったらどうしよう」
「心配をかけたくない」
「大げさだと思われたらつらい」
そんな気持ちがありました。
この記事では、家族やパートナーにパニック障害のことをどう伝えたかを、私の体験談としてまとめます。
最初は伝えるのが怖かった
パニック障害のことを話す前は、かなり不安がありました。
実際に私の場合は、家族には会う頻度が少ないのと、親が闘病中ということもあり、これ以上心配をかけたくないという気持ちが強かったので、パニック障害のことは伏せています。
パートナーには、最初はやんわりとしか伝えられず、そのまま急性期に入り発作の辛さのあまり突然泣きながら半ば感情をぶちまける形での説明になってしまいました。
うまく説明できる自信がなかった
パニック障害の辛さは、なかなか見た目では分かりにくいことがあります。私も自分が発症するまでは、この辛さを知りませんでした。
そのため、自分の状態をどう言葉にすればいいのか悩みました。
心配をかけたくなかった
家族やパートナーに心配をかけたくない気持ちもありました。
でも、何も伝えないままだと、外出を避ける理由や急に不安になる理由が理解されにくいとも感じました。
まずは今の状態をそのまま伝えた
私は、無理にきれいな言葉で説明しようとせず、今の状態をそのまま伝えるようにしました。
「外出が怖い時がある」と伝えた
まずは、外出が怖い時があることを伝えました。
例えば、
「今、外に出る前に不安が強くなることがある」
「電車や人が多い場所が怖く感じる時がある」
「途中で具合が悪くなったらどうしようと考えてしまう」
というように、具体的に話しました。
外出が怖くなった体験については、
「パニック障害になって外出が怖くなった私の体験談」
にもまとめています。

「気持ちの問題だけではない」と説明した
ただの気合いや根性でどうにかなるものではないと伝えることも大切でした。
「行きたい気持ちはあるけれど、体が反応して不安になることがある」
と説明すると、少し伝わりやすかったです。
お願いしたいことも一緒に伝えた
症状だけを伝えるよりも、どうしてほしいかを具体的に伝える方が分かりやすいと感じました。
急かさないでほしい
不安が強い時に「早くして」「大丈夫でしょ」と言われると、焦ってしまうことがあります。
そのため、調子が悪い時は少し待ってほしいと伝えました。
途中で帰る可能性があることを伝えた
外出する時は、途中で不安が強くなったら帰るかもしれないことも伝えました。
最初からそう伝えておくと、自分自身も少し安心できました。
できたことを一緒に喜んでほしい
大きな外出でなくても、少し外に出られたことを一緒に喜んでもらえると嬉しかったです。
近所の買い物や散歩でも、自分にとっては大きな一歩でした。
「今日は散歩に行けた」「電車に乗れたよ」
出来たことを共有して、「良かったね!」と言ってもらえるだけでも自信に繋がりました。
言葉で伝えるのが難しい時にしたこと
直接話すのが難しい時は、別の方法も使いました。
文章で伝える
口で話すと緊張してしまう時は、LINEやメモで伝えるのもありだと思います。
文章なら、落ち着いて自分の気持ちを整理しやすいです。
読んでほしい記事を見せる
自分の言葉で説明するのが難しい時は、体験談記事を見てもらうのもひとつの方法だと思います。
このブログも、同じような気持ちの人が「こういう状態なんだ」と伝えるきっかけになれば嬉しいです。
すぐに全部理解してもらえなくてもいいと思った
伝えたからといって、すぐにすべて理解してもらえるとは限りません。
少しずつ知ってもらう
パニック障害の辛さは、経験していない人には分かりにくい部分もあると思います。
だからこそ、一度で全部伝えようとせず、少しずつ知ってもらえればいいと思うようにしました。
自分も完璧に説明できなくていい
私自身も、自分の状態を完璧に説明できるわけではありません。
「まだ自分でもよく分からないけれど、こういう時に不安になる」
と伝えるだけでも十分だと思います。
まとめ:具体的に伝えると少し楽になった
家族や恋人にパニック障害のことを伝えるのは勇気がいりました。
でも、具体的に伝えることで、少し気持ちが楽になりました。
外出が怖い時がある。
急かされると焦る。
途中で帰ることがある。
できたことを一緒に喜んでほしい。
こうしたことを少しずつ伝えながら、無理のない関係を作っていけたらいいと思っています。




