広場恐怖症で近所の買い物が怖かった時の体験談|少し楽になった工夫

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こんにちは、copemaruです。

広場恐怖症のような不安を感じるようになってから、私にとって徒歩2分の場所での買い物さえ簡単なことではなくなりました。

以前は何も考えずに行けていたスーパーやコンビニでも、外出前になると不安が強くなり、行くかどうかを何度も迷うことがありました。

「途中で不安になったらどうしよう」
「レジに並んでいる時に具合が悪くなったらどうしよう」
「人が多かったら逃げられないかもしれない」

そんなことを考えてしまい、家を出る前から疲れてしまう日もありました。

この記事では、広場恐怖症で近所の買い物が怖かった時の体験談をまとめます。

同じように、近場の買い物でも緊張してしまう方や、外出前に不安が強くなる方に向けて、私が感じたことや少し楽になった考え方を書いていきます。

目次

近所の買い物なのに怖く感じた

近所の買い物は、本来なら短時間で済む用事です。

でも、不安が強かった時期の私にとっては、家から数分の場所に行くだけでも大きなハードルでした。

外に出る前から不安が始まっていた

買い物に行こうと思った瞬間から、頭の中ではいろいろな不安が浮かびました。

「今行って大丈夫かな」
「途中で動悸がしたらどうしよう」
「人が多かったらどうしよう」

実際に外へ出る前から、プレッシャーで心が疲弊しているような感じでした。

お店の中に入るのが怖かった

お店に入ると、すぐに出られないような感覚になることがありました。

特に、レジに人が並んでいたり、通路に人が多かったりすると、緊張しやすかったです。

周りから見れば普通の買い物でも、当時の私にはかなり勇気がいる行動でした。

買い物中に不安になりやすかった場面

買い物の中でも、特に不安を感じやすい場面がありました。

狭いお店

こじんまりしたお店、通路が狭くて人との距離が近くなりやすいお店などは、閉塞感があり不安感が出やすかったです。

レジに並ぶ時

私が一番緊張しやすかったのは、レジに並ぶ時でした。

列に並んでいると、すぐにその場を離れにくいように感じてしまい、
「今不安になったらどうしよう」
と考えてしまうことがありました。

人が多い時間帯

夕方や休日など、人が多い時間帯は特に苦手でした。

人が多いと、音や視線、通路の狭さなどが気になりやすく、気持ちが落ち着かなくなることがありました。

人混みが苦手な時の買い物で意識していることは、
「人混みが苦手な私が買い物で気をつけていること」
でも詳しく書いています。

私が少し楽になるためにしたこと

買い物が怖かった時、私は無理に長時間の買い物をしようとせず、できるだけハードルを下げるようにしました。

セルフレジのあるお店を利用する

私の場合は有人レジだと、列に並ぶことが多いのと店員さんの前で気分が悪くなったら…という逃げ出せないプレッシャーを感じやすかったです。

その点、セルフレジだと人と対面することなくサッと買い物を済ますことが出来たので良かったです。

買うものを事前に決めておく

お店に入ってから迷う時間が長いと、不安が強くなりやすかったです。

そのため、買うものを事前にメモしてから行くようにしました。

「今日はこれだけ買えばOK」と決めておくと、お店にいる時間を短くできるので少し安心できました。

人が少ない時間に行く

私の場合、人が少ない時間帯の方が落ち着いて買い物しやすかったです。

朝や昼過ぎなど、比較的空いている時間を選ぶだけでも、外出のハードルが少し下がりました。

無理なら途中で帰ってもいいと思う

以前は、買い物に行ったら最後まで済ませなければいけないと思っていました。

でも今は、途中で不安が強くなったら帰ってもいいと思うようにしています。

買い物を完璧に終えることよりも、外に出られたこと自体を少し認めるようにしました。

小さな買い物も外出の練習になった

近所の買い物は、私にとって外出に慣れるための小さな練習でもありました。

短時間でも「できた」と思うようにした

たとえ5分だけでも、家の外に出て買い物ができた日は「できた」と思うようにしました。

以前は、もっと長く外出できなければ意味がないと思っていました。

でも、小さな外出を積み重ねることも、自分にとっては大切な経験でした。

買い物に行けない日があっても責めない

もちろん、毎回うまくいくわけではありません。

行こうと思っても不安が強くて行けない日もありました。

そんな時は、無理に責めず、
「今日は不安が強い日だったんだな」
と考えるようにしています。

不安が強い日の過ごし方については、
「不安が強い日に無理しないための過ごし方」
にもまとめています。

まとめ:近所の買い物が怖くても、少しずつでいい

広場恐怖症で近所の買い物が怖かった時、私は「こんな近い場所にも行けないなんて」と落ち込むことがありました。

でも、今は近場の買い物も立派な外出の一歩だと思っています。

買うものを決める。
空いている時間を選ぶ。
短時間で帰る。
無理ならまた別の日にする。

そんな小さな工夫をしながら、自分のペースで外出に向き合っていけたらいいと思っています。

この記事の参考情報

この記事は、筆者自身の体験談をもとに書いています。症状や感じ方には個人差があります。つらい症状がある場合は、自己判断せず医師や専門機関に相談してください。

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