こんにちは、copemaruです。
この記事では、自分の自律神経の状態を可視化できるアプリ「Upmind」について、実際に4週間ほど継続して使ってみて感じたことや良かったこと、気づいたことをまとめています。
※この記事は個人の使用感をまとめた体験談です。Upmindは医療行為や診断を行うものではありません。強い不安や体調不良が続く場合は、医師などの専門家に相談してください。
Upmindとは?
Upmindは、自律神経の状態を見える化し、瞑想やヨガなどのマインドフルネス習慣をサポートしてくれるアプリです。
スマートフォンのカメラに30秒間指をあてることで、自律神経のバランス状態を計測することができます。
計測結果に合わせて、今の自分に合った習慣を提案してくれるところも特徴です。
さらにアプリ内には、瞑想・呼吸・ヨガ・ストレッチなど、心と体を整えるためのコンテンツが用意されています。
私が使ってみた印象としては、「自律神経を整えたい」と思っている人だけでなく、「自分の体調の波に気づきたい」「気持ちを落ち着ける習慣を作りたい」という人にも使いやすいアプリだと感じました。
Upmindを使ってみようと思ったきっかけ
私がUpmindを使ってみようと思ったのは、パニック障害の症状の悪化でした。
自律神経の乱れが症状の悪化に繋がっているのではないかと考えて必死に調べている際に、たまたま自律神経の状態を簡単に計測できるアプリがあると知り、Upmindを使ってみることにしました。
実際に使ってみると、体調を判断するための絶対的な答えというより、自分の状態を振り返るためのきっかけとしてかなり役立ちました。
Upmindは自分の状態に気づくきっかけになった
Upmindを使ってみて良かったと感じたのは、自分の状態を目で見て確認できるところです。
不安や疲れ、だるさがあるときは、「なんとなく調子が悪い」と感じるだけで、今の自分の状態が分かりにくいことがあります。
私は不安を感じやすい日や、外出前に緊張しやすい日があり、自律神経の乱れも気になることがありました。
そんなときにUpmindで計測すると、自分の状態を数値やグラフのように確認できるので、「今日は少し疲れているのかも」「最近は落ち着いている日が増えているかも」と気づきやすくなりました。
もちろん、アプリだけで体調のすべてが分かるわけではありません。
それでも、自分の心と体の状態に目を向けるきっかけとして、Upmindは使いやすいアプリだと感じました。
Upmindの使い方はシンプルだった
Upmindは、使い方がシンプルで続けやすいと感じました。
私が主に使っている流れは、次のようなものです。
- 朝起きてアプリを開く
- スマホのカメラに指をあてる
- 30秒ほど計測する
- 自律神経の状態を確認する
- 必要に応じて瞑想や呼吸のコンテンツを使う
忙しい日でも、計測だけなら短時間でできるところが良かったです。
体調が悪い日や気分が乗らない日でも、「とりあえず計測だけしてみよう」と思えるので、習慣として続けやすいと感じました。

実際のUpmindの記録画面。週ごとの自律神経スコアを確認できます。
自律神経の状態を可視化できるのが良かった
Upmindを使って一番良かったのは、自律神経の状態を数値で可視化できることです。
体調やメンタルの変化は、目に見えない分、自分でも判断しにくいことがありますよね。
私の場合、不安が強い日でも「気のせいかも」と思ったり、逆に少しの不調でも「悪化しているのかも」と考えすぎたりすることがありました。
Upmindで計測することで、今の自分の状態をひとつの目安として確認できます。
数値やグラフを見ることで、「今日は無理しすぎないようにしよう」「昨日より少し落ち着いているかも」と考えやすくなりました。
実際に週ごとのデータを見てみると、日によってスコアに差があることが分かります。
私の場合も、調子が良い日と疲れを感じる日で数字に変化があり、「自分では気づいていなかったけれど、少し無理していたのかも」と振り返るきっかけになりました。
もちろん、計測結果だけに振り回される必要はありません。
ただ、自分の状態を知るための材料が増えることで、体調管理がしやすくなったと感じています。
継続して使うことで自分の傾向に気づけた
Upmindは、1回使って終わりというより、続けて使うことで自分の傾向に気づきやすいアプリだと思いました。
日によって体調や気分は変わります。
睡眠時間が短かった日、生理前後などは、心と体の状態にも影響が出やすいです。
Upmindを継続して使っていると、「こういう日は少し乱れやすいかも」「ゆっくり過ごした翌日は落ち着きやすいかも」と、自分なりの傾向に気づきやすくなりました。
何週間か記録を続けてみると、1日だけの結果では分からなかった波も見えてきます。
たとえば、寝不足の日や予定が詰まっていた日のあとにスコアが低めに出たり、ゆっくり過ごせた日のあとに安定していたりすると、自分の生活リズムを見直すヒントになります。




こちらが測定開始から4週間分のデータです。波はありますが、測定開始時に比べて全体のスコアが上がっています。
私の場合は、この結果と自分の体調を照らし合わせながら、マインドフルネスやストレッチの実施、夜間の過ごし方を気を付けることで徐々に改善されていきました。
私にとっては、アプリの結果を見ることそのものよりも、自分の生活を振り返るきっかけになったことが大きかったです。
「この日は予定を入れすぎていたかも」
「寝る時間が遅かったから疲れが出ていたのかも」
「外出した翌日は少し休む時間を作った方がいいかも」
このように、自分の体調と生活を結びつけて考えやすくなりました。
自律神経を整える習慣づくりに役立った
Upmindを継続して使う中で、自律神経を整える習慣づくりに役立ったと感じています。
特に良かったのは、「今の状態を知る → 必要なケアをする」という流れを作りやすかったことです。
たとえば、計測して疲れを感じる日は、無理に予定を詰め込まず、ゆっくり過ごすように意識しました。
気持ちが落ち着かない日は、アプリ内の呼吸や瞑想のコンテンツを使って、数分だけでも気持ちを整える時間を作りました。
こうした小さな習慣を続けることで、以前よりも自分の体調に気づきやすくなったと思います。
「アプリを使ったからすぐに良くなる」というより、Upmindをきっかけに生活や休み方を見直せたことが、自分には合っていました。
瞑想や呼吸のコンテンツも使いやすかった
Upmindには、自律神経の計測だけでなく、瞑想や呼吸、ヨガなどのコンテンツもあります。
私が使ってみて良かったのは、短時間でできるコンテンツがあることです。
長い瞑想や運動は、疲れている日にはハードルが高く感じます。
でも、数分なら「少しだけやってみよう」と思いやすいです。
不安が強いときや呼吸が浅いと感じるときに、アプリの音声に合わせて呼吸を意識すると、少し落ち着きやすく感じました。
自分ひとりで瞑想しようとすると難しいこともありますが、音声ガイドがあることで取り組みやすかったです。
Upmindを使って感じたメリット
自分の状態を客観的に見やすい
Upmindは、自分の状態を客観的に見やすいところが良かったです。
体調や気分は感覚だけで判断しがちですが、アプリで記録しておくことで、後から振り返りやすくなります。
「最近疲れやすいと思っていたけど、やっぱり休みが少なかったかも」と気づけることもありました。
短時間で使える
計測が短時間でできるので、続けやすいと感じました。
忙しい日でも、アプリを開いて計測するだけなら負担になりにくいです。
何かを継続するのが苦手な人でも、最初の一歩として取り入れやすいと思います。
生活を見直すきっかけになる
Upmindを使うことで、睡眠や休息、ストレスとの向き合い方を見直すきっかけになりました。
計測結果を見ることで、「今日は早めに寝よう」「今日は無理しないようにしよう」と考えやすくなります。
体調を整えるための小さな判断材料になるところが良かったです。
使ってみて気になった点
結果に振り回されすぎないことが大切
Upmindは便利ですが、計測結果に振り回されすぎないことも大切だと感じました。
結果があまり良くないと、「今日はダメなのかな」と不安になることもあります。
でも、アプリの結果はあくまで目安です。
その日の睡眠、疲れ、緊張、測り方などによっても変わると思います。
私は、結果を良い・悪いで判断しすぎず、「今日は少し休もうかな」と考えるための参考として見るようにしています。
医療的な診断ではない
Upmindは、自分の状態を知るためのサポートにはなりますが、医療的な診断をするものではありません。
不安が強い、動悸や息苦しさが続く、日常生活に支障が出ている場合は、アプリだけで判断せず、医師や専門家に相談することが大切です。
私も、Upmindはあくまで日々のセルフケアの一部として使っています。
Upmindが向いている人
Upmindは、次のような人に向いていると感じました。
- 自律神経の状態を見える化したい人
- 不安や疲れの波を記録したい人
- 瞑想や呼吸を習慣にしたい人
- 自分の体調の傾向を知りたい人
- 短時間でできるセルフケアを探している人
- 生活リズムを見直すきっかけがほしい人
特に、「なんとなく不調だけど原因が分かりにくい」と感じる人には、自分の状態を振り返るきっかけとして使いやすいと思います。
Upmindを続けるために意識していること
Upmindを続けるために、私は完璧に使おうとしすぎないようにしています。
毎日必ず使わなければいけないと思うと、できなかった日に落ち込んでしまうからです。
私の場合は、
- 朝起きたあと
- 外出前
- 不安を感じたとき
- 夜寝る前
- 体調が気になる日
このようなタイミングで、無理のない範囲で使うようにしています。
「毎日完璧に記録する」よりも、「気づいたときに自分の状態を確認する」くらいの使い方の方が続けやすかったです。
まとめ:Upmindは自律神経を整える習慣づくりに役立つアプリだった
Upmindを使ってみて、私は自分の状態を見える化できるところが特に良かったと感じました。
不安や疲れは目に見えないからこそ、自分でも判断しにくいことがあります。
そんなときに、アプリで自律神経の状態を確認できると、自分の体調を振り返るきっかけになります。
継続して使うことで、自分の調子の波や、疲れやすいタイミングにも気づきやすくなりました。
また、瞑想や呼吸のコンテンツを使うことで、短時間でも心を落ち着ける時間を作りやすかったです。
もちろん、Upmindは医療的な診断をするものではありません。
不安や体調不良が強い場合は、無理をせず医師や専門家に相談することが大切です。
それでも、日々のセルフケアや自律神経を整える習慣づくりのきっかけとして、Upmindは使いやすいアプリだと感じました。
自分の状態を見える化したい人や、無理なくセルフケアを始めたい人は、選択肢のひとつとして試してみて下さい。




